植物(花)と 静かに対話するように
フラワーレメディと対話してみませんか♪
植物(花)のエッセンスが、私たちに 何か
語りかけてくれています。

バッチフラワーレメディは、野生の花や草木(植物)と岩清水のもつエネルギー(波動・気・生命力)を純粋な水に転写した液体です。アロマテラピーやハーブ療法などと同じ 自然療法のひとつでもあります。
＊フラワーレメディは、香りはありません。

こちらでは、世界中の多くのフラワーエッセンスの

先駆けとなった 英国の医師、又細菌学者でもあった

エドワード・バッチ博士(1886～1936)のバッチフラワーレメディ(38種類)についてご紹介いたします。

70年以上経った今でも世界中の多くの人たちの間で広まり続けています。
朝日が昇った よく晴れた日の午前９時ごろまでに 摘まれる花（植物）の朝露は、一番エネルギーの質が高くなります。バッチフラワーレメディも 朝一番に摘まれた エネルギーの高い花(植物)の露(エッセンス)から抽出しています。また植物を純粋な水と火を使って煮出してエッセンスを 抽出する２つの方法で、バッチフラワーレメディの母液が作られています。バッチフラワーレメディは、セルフヘルプ（自分で自分を助ける自助）のシステムです。感情的なストレスは、気付かずにいれば、心身のアンバランスとして いづれ肉体のダメージという「病気」と言う形で現れてくることがあります。それぞれの植物のエネルギーが私たち 人間の特定の周波数と同調しています。なんとも言えない不安感や孤独感、すぐにカッとなって自分の感情をコントロール出来なくなったり、トラウマなどたくさんあるマイナス感情によってブロックされ歪んでしまった周波数を整えバランスを取り戻していきます。やさしさ溢れる植物のエネルギー（波動・気・生命力）を凝縮させたエッセンスは、感情面・精神面…へ 穏やかに作用し、本来の自分を取り戻すための 手助けをしてくれます。  　

本来の自分＝心と体のバランスがとれた自然な状態 を取り戻していくことが出来ますように♪