フラワーエッセンスについて


フラワーエッセンス♪

その名前の響きから、お花の馨しく 甘い香りが 心と体を
フンワリやわらかく 包まれるような
やさしさ 安らかさ
穏やかさを 感じてきませんか?

フラワーエッセンスの歴史は古く、古代から 地球上のシャーマンは、エネルギーの
高まる朝に 摘み取った花(植物)の朝露を飲んで、病気を治癒したり また草木や
花(植物)などを 焚いた香りで
 神聖な儀式が行われていました。

お花(植物)のエネルギーを ギュ~っといっぱい詰め込んだ エッセンスで
心と身体をみつめてみましょう。
日々 何かを感じ、気付き、知ることを通しながら
生きている私たち。
色彩、形、香り…… お花(植物)を見たり、感じたり、触れ合う
ことで 
私たちに やさしく語りかけてくれています。

 

現在、世界中でフラワーエッセンスが開発され広められています。

●イギリスのバッチフラワーレメディ

●スコットランドのフィンドホーンフラワーエッセンス

●カナダのパシフィック・フラワーエッセンス

●オーストラリアのブッシュ・フラワーエッセンス

●ヒマラヤのフラワーインホーサー

●アマゾンのフラワーエッセンス

●アラスカ・フラワーエッセンス

●南アフリカのサウス・アフリカン・フラワーエッセンス

●日本のマウントフジ・フラワーエッセンス
                        等
その中のひとつ 
バッチフラワーレメディについて ご紹介いたします。

世界中で開発され 広められている 多くのフラワーエッセンスの きっかけと

なったのが イギリスのエドワード・バッチ博士の バッチフラワーレメディです。